なつかしのゲームブログ

カラバリの充実度とユニークなデザインで人気があるICE-WATCH(アイスウォッチ)

リストウォッチだけではなく、カラフルな置・掛時計も発売された。

ICE-CLOCK(アイスクロック)
腕時計の文字盤だけを抜き出した、ほぼそのままの大盤ルックス。カラバリのラインアップも踏襲している。部屋のインテリアにもベリーグッドな外観です。アラームクロック付きで、スヌーズ機能もあるのもうれしい。

ICE-PHONE(アイスフォン)
クラシックな回転式ダイヤルの外観が意表をついてグッド。iPhone本体を差し込めるようにして、App Storeから専用のアイフォンアプリをダウンロードすれば、カラバリごとにダイヤルを表示することもできる。

腕時計からの派生というのは、在りそうでない発想だね。

データ管理や多様な計測機能を装備したカシオのハイテクウォッチはすばらしいの一言。

クラシックでレトロな面持ちは表情もどこかモダンな外見でいい。

用途もマリンからアウトドアまで多様なスポーツシーンにしっくり当てはまる。

その特異なルックスによるファッション性は腕時計の異端児、小さなボディに秘められた高機能にも視線が注がれている。ビーチやフィールドスポーツで活躍すること請け負いです。

そして本題のデータバンクのテレメモ機能は必見！ビジネスマンを主体に人気のあったモデルだが、そのメカっぽいハイパーなデザインがおしゃな男に受けまくり。

デザインと機能のバランスがとれたメンズ必見のハイテクウォッチは着目するに値する。

自分もいくつかコレクトしているが、スウォッチの人気作品であるプラスチック・アイロニーの次に発売されたシリーズがスキン。

これまでの常識では信じられないほど薄い！なんと、その厚みは3.9mmという驚異的な精密機械もびっくりする数字は当時マニアのあいだでも話題にのぼりました。プラスチックケースの範疇では記録を塗りかえた時計でした。過去にこれほど手首の皮膚に密着した腕時計はあっただろうか？着けているか否か、錯覚をおこしたことを覚えている。

しかも、驚く点はまだあります。耐震・耐磁気設計で30mもの防水というのもすごい。

今日でもスウォッチのシリーズでも語り継がれる画期的なアイテムです。