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イーアルカンフーは元祖1対1アクションゲーム。
コナミから発売されたアーケードゲームで、対戦型格闘ゲームの元になったゲーム。
この手のゲームお馴染みの敵キャラが非常に豊富。各キャラクター設定が心憎いくらいに徹底していて、当時はまってしまったが、必ずキャラクター毎に、攻略方法があり、その通り操作すると必ず攻略できてします。
この手の対戦型ゲームは、攻略方法が分からないうちが、はっきり言って面白いと思う。

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太鼓の達人をストレス解消に久々にプレイしてみた。

あいかわらず、選曲したものにより、レベルにバラつきがあるように思える。

時間があいていたので、ひさしぶりだと、太鼓を叩くスティックが手になじまず、低得点のうちに終了。。。

ただこのアーケードゲームはストレス解消にはもってこいです。少々、曲のサウンドを無視して、気持ちよくスティックを振った。

テンポよくリズムにノってプレイするのが愉しみ方の秘訣です。

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スパルタンXは、アイレムより発売されたカンフーアクションのゲームソフトである。当時ジャッキーチェン主演の映画「スパルタンX」にちなんで名付けられた。
ソフトの内容は1階~5階まで敵キャラを倒しながら主人公が上りつめていくという内容。ちなみに1階は棒術使い、2階は女剣士、3階は怪力男、4階は妖術使い、そして最上階の5階がカンフーの達人だったと記憶している。間違っていたらごめんなさい・・・
このゲームは元祖横スクロール型のカンフーアクションゲームで当時インパクトがあった。特に各階のボスキャラの攻略法が話題となり、攻略法通りに実践すると、いたって簡単にクリアーできた点が今となってはこれでいいのか?とおもう。

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温泉で旅館やホテルに泊まるとかならず存在したゲームがある。名前はディグダグ(DIGDUG)。パックマンと同じ雰囲気がある当時ナムコから発売された単純明快な一画面固定のゲーム。操作も簡単で十字レバーとボタン1つでまかなえるといったもの、当時かなり熱中した記憶がある。今考えると、パックマンもそうだが、宿屋のゲームコーナーの雰囲気に妙にベストマッチしていたと思う。ファミコンへ移植されてから、はりきってショップに行って購入したが、家で遊んでもあまり楽しくなかったという点で想い入れがあるゲームだ。

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縦画面スクロール型のシューティングゲーム。
地上、空中の両方を同じ武器で攻撃する点はゼビウスと異なる。ショットの連射や隠し機能などハード面ではゼビウスと差別化されており、大ヒットのシューティングゲームとなった。
また毛利名人と高橋名人のスターフォースでのバトルがイベントやテレビで取り上げられ、更なる人気に拍車をかけた。テクニックと毛利、連射の高橋とお互いにキャラクターに特徴があった。当時16連射というキーワードが大流行したのがかなり懐かしい。

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プロフィール

HN:
ゲーム大好き男
性別:
男性
職業:
会社員
趣味:
ゲーム
自己紹介:
ファミコン、インターネット、アーケードなどゲームが大好きな男のブログ。その他の趣味では、ギター、ファッション、ビリヤードとかかな。